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発達障害シングルマザーが起業した

発達障害のシングルマザーが起業、子育ての迷走、奮闘を綴っていきます。

発達障害児の才能をみくびっていないか

発達障害者は、自分をダメだと深く思い込んでいる。本当はダメでもなんでもないのに、親に苦手を強制的に克服させられ、才能や発想がとっぴすぎるといって摘み取られる。

 

 

親が全力で『ふつう』にさせようとしてくるのだ。そうすると、ありのままの自分ではいけないんだ、と深く思い込み、自分を否定するようになる。そして、そんなダメな自分をひとにしられたくなくて何層も何層も鎧を身にまとい、ついにはウツや対人恐怖症などの2次障害をひきおこすのだ。

 

 

親は、発達障害者に余計なことはさせてはいけない。好きなこと以外はやらせないくらいがいい。一生懸命やらせればやらせるほど、精神的な負担ははかりしれない。自分の子が、精神を壊して自殺したりひきこもったりして一生を棒に降るよりも『みんなと一緒』になることが大事なら話は別だ。

 

 

勘違いしてはいけないのは、子の発達障害は子ではなく『親の試練』だ。子どもは在り方を何一つ変える必要はない。

『変える必要があるのは親の視野の狭さと、親自身の在り方』、その2つだけ。

 

 

きっと、子どもが大きくなると、信じられないことをいってくると思う。親のとうてい考え付かないような、誰もがそんなことは無理だというような大きいことを。

 

 

そのときに『あなたがそう思うんなら、どうしたらやれるか考えて行動してみなさい』といってあげられる親の懐の深さがなによりも大事だ。

 

 

『そんなもので食っていけるわけがない』

『そんなことで成功するのはほんの一握りの選ばれた人だけだ』

 

 

わたしもさんざん言われた。シングルマザーが稼ぐなんて無理、家を買うなんて無理、サロンを持って独立するなんて無理、

こどもがいたたそんなの無理!って。

 

 

こっちからすれば『アンタだったらね』だ。

 

 

発達障害者には誰もが無理とあきらめる可能性0なことを、やってのける行動力と発想力と情熱がある。ふつうのひとが到底敵うことのない才能を一つ、かならず持っている。これを見つけて、思う存分才能を発揮できる環境をつくってあげるのが、発達障害者のおやの役割だ。

 

 

自分の子にはそんな力はない、という親御さんがいたら、いってあげたい。『あなたがそうさせているんだよ』と。

 

 

学校の先生に理解や対応を求めたり、お友だちとうまくやらせようとしたり、そんなことは本人は一切もとめてない。

求めていることはたったひとつ、ふつうを強制しないで、ということだ。

 

 

発達障害児の幸せってなんだと思う?

学校や会社でうまくやれるように『ふつう』についていけることが幸せだと思っているなら、いますぐ考えをかえてほしい。

こどもがひきこもりや精神病になるまえに。

 

 

あなたのこどもは『ふつう』ではない。だって、天才だから。

そして、これからも『ふつう』になることはない。もし、こどもがもし、『ふつう』になったら、それはいつか精神が崩壊すると考えた方がいい。

 

 

天才が、ふつうになじめるか?他の子とは比較にならないような秀でた感覚を持っている子がふつうになじめるわけがないのだ。

大人より先生よりも親よりも才能、感覚の優れた子が、同年齢のおともだちみんなと仲良しこよしができるかってはなし。

 

 

発達障害児のみらいをほかでもない『親』がどんどん奪っていく。

 

 

こんな現状をなんとかしたいと思い、わたしで役に立てることならなんでも発信していこうと思う。