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発達障害シングルマザーが起業した

発達障害のシングルマザーが起業、子育ての迷走、奮闘を綴っていきます。

わたしはわたしのためだけに生きる

60万の起業塾も、MLMも、名古屋のレンタルサロンでの講座も、ずっとやめたかったけど踏ん切りがつかなかったfacebookすべてやめて手放したわたし。

 

 

どうして、一度やりはじめたことを、しかも、何もまだやってないうちからやめてしまったのか。

それはわたしがわたし自身を『ふつうの人間』というふうに最大の勘違いをしていたからだ。

 

 

『ふつうの起業家』のように、名刺を大量に作り、人脈作りのために交流会やパーティーに足を運び、本業の収入の不安から不労所得を得るためにMLMに勤しみ、活動を広げるためにたくさんの合わない人に愛想笑いして、私にたいして心配や批判の目でみてくるひとにもニコニコして....

 

 

一般社会の常識にも合わせられなかったわたしだが、こともあろうに、まだ同じような気質が集まるであろう、起業家の常識からもはずれてしまうというまさかの事態になってしまったのだ。

 

 

はじめは、自己嫌悪に陥った。わたしはどこの世界でいきていけばいいのか、目の前が真っ暗になった瞬間もある。だが不思議とそれと同じくらいADHDアスペルガー』ということに、今まで感じたことのないこころの安堵を覚えたのだ。

 

 

そして今まで、心の中でクソ食らえと思いながらも顔で愛想笑いでその場を乗りきることも、もうしなくていいんだ。

わたしは、好きな人以外と接することが何より嫌いだし、好きな人以外は風景と同化するほど興味がないのだ。

 

 

そして今、他人がびっくりするほどお金がない。誰もが心配する状況なので、家族や親にも話していない。助けを求められなくて言えないのではない。余計な助言やアドバイスがきて、すべて丁重にお断りするだけのことになるので、その手間が無駄だからという意味で言わないだけだ。

 

 

自分を圧し殺して生きるくらいなら、自分らしく生きてそれで死ぬならその方がいいとまで思うようになった。

 

 

『人生は時間』だ。

好きでもない仕事に時間を使ってお金を稼ぐより、自分のこころが踊るような時間の使い方をしたい。

 

 

ただ、お金はいらない、なくてもいいと思っているわけではない。

お金があれば、より楽しいことの幅が広がる。自分の家の空間をもっと快適にできるし、自分をもっと綺麗にできて気分も上がるし、より素敵な風景に出会うために、日本各地や日本以外にも行ける。そして、お金があれば、苦手でやりたくないことを他人にお願いすることもできる。

 

 

だから、わたしはお金は欲しいと思っている。

発達障害シングルマザー起業家になった今になって徹底した自分軸。(ただの怠けぐせと紙一重)

好きなことだけして、それでお金がもらえれば、なんて淡い期待を抱いている。

 

 

わたしの人生はもはや実験だ。

 

 

自分がこころを動かされたものにしか動かない。

『こどものため』という言葉はムナクソが悪く、一番嫌い。

わたしはわたしのためだけに生きる。

 

 

そんなこといっといて1年後、わたしがのたれ死んでいたら、遠慮なく爆笑して欲しい。