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発達障害シングルマザーが起業した

発達障害のシングルマザーが起業、子育ての迷走、奮闘を綴っていきます。

現実は自分が創りだす

金曜にいきなり母からメールがあった。

『今週の土日は仕事がないからこどもたち迎えにいってあげるよ』と。

土曜日はお姉ちゃんのお友達のお家で少し早いクリスマスパーティーの予定のため、保育園のお迎えはなかったが、どうせなら少しでも甘えさせてもらおうと、日曜日にいくことにした。

 

 

すると、いつも魚釣りにいっていて午前中は不在の父がいる!

あれ、今日は釣りは行ってないの?とびっくりしてたずねると、『今日はあんたらが来るって言ってたし、寒いから魚もつれんわ~』とのこと。

そして、娘の自転車の練習をさせてくれたり、たくさん面倒をみてくれた。

『そろそろ大掃除しなな~』といって、ウチの分の掃除道具も買ってきてくれたり、『窓掃除しに行ってやるわ』といってくれた。

 

 

母は風邪気味にも関わらず、種類豊富な美味しいご飯を作ってくれ、以前なら『手土産もってきてないの?実家にきても甘えるなよ』的な、イヤミの一つや二つや三つや四つも言われていたことも、一切言われなくなった。

 

 

これがなんだと言われるかもしれないが、我が家の親子関係にこんな奇跡が起きるとはまったく思ってもいなかった。特に母親とは顔を合わせればケンカばかり、子育てのことで、家事のことで、いつもイヤミを言われたりチクチク責められることばかりだった。

 

 

だが、わたしが瞑想を始めるようになって、思い込みや感情を捨てることによって、親の言動がすっかり変わった。あんなに嫌だった親の言動は、実は自分が作り出していた幻想だった、としみじみと実感するのである。全ては自分の思い通り。ほんと、量子って完璧ですな。

 

 

意識はすべて量子であり、量子は現実化する。思っていることは現実化するのである。

お父さん、お母さんは私のことを信用していないんだ。そう思っていると、親に信用されない事象が現実化される。ほんと、いろいろ奥深くて面白い。

 

 

現実は自分が創りだす。これまたごく当たり前のことのように聞こえるかもしれない。

でもこれを本当に分かっている人も少ないように思う。

 

 

老後や将来が心配で備えたい人は、心配な老後や将来が現実化する。

何かあったときのために、と、体力を削って仕事をして貯金を増やす人は、本当に『恐れていた何かが起こる』。

 

 

すべては思い通り。現実は自分が思ったとおりに現象化するのだ。

 

 

ということは、夢は思い描き続けていたら現実化する。人生はいかようにも良くできるし、いかようにも悪くできる。

わたしは幸か不幸か、自分のいのちと向き合わざるを得ない機会が何度かあった。

その結果、過去への執着と、未来に備えて現在を選択することがどれだけ虚しいことかがこころから感じることができた。(そして今のダメ人間styleのわたしに仕上がったのだが笑)

 

 

人は自分の想像以上にパワーがあり、天才的だ。みんなまったくそれに気づいていなかったり、抑えたりあきらめてしまっていたりする。きれいごとを言うつもりは毛頭ないが、みんなもっと自分自身への色眼鏡を外してみたらいいのになぁと思うときがある。

人を褒めること、人の魅力を語ることができたりするのに、自分のことになると、とんとダメになる人も多い。自分のことだけ正しく見えていないのだから、本当にもったいないことだと感じる。

 

 

わたしのような非常識、かつダメなとこさらしまくり人間になる必要はないが、

自然体のまま生きることができて、誰に遠慮することなく自分を楽しませることができれば、自分のことが好きになれる。

 

 

こんな自分、嫌いじゃないな♪と思えるようになったら、

『わたしはわたしから愛される存在』が現実化し、ひいては『わたしはみんなから愛される存在』が現実化する。

 

 

どんな自分も自分でいくらでもデザインできる。

自分で創りだした好まない現実はさっさと捨てちゃって、なりたい自分になるだけ。

シンプルに自分の人生を楽しむことだけにエネルギーを注いで生きたいと思う。