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発達障害シングルマザーが起業した

発達障害のシングルマザーが起業、子育ての迷走、奮闘を綴っていきます。

グータラなままで年収1000万?

わたしは家を買ったので、9月の終わりに不動産取得税に請求が来た。日々の生活費もなくなってきたところに、さらに追い討ちをかけるように、どどーんと10万円の請求がきたので、もう本当に人生終わった、、、と思った。

 

 

もらった慰謝料は夏の女性医療ネットワークの先生方といったハワイ島ツアーを最後に消えた。

仕事の収入は月に2万あればいいほう。だけど、それからもなんとか、食べれないとか、着るものがない、とかは(そりゃ我慢はしてるけど)奇跡的に縁がない生活をしている。

 

 

どうやってここまで生き延びてきたのか?最近ではもう記憶がない。以前はちょこちょこ整体で頂いたりしていたが、最近はめっきりない。

寒くなってきたので、お金がないからといって、やはり暖かいこどもの服や、自分のコートをかわないわけにはいかない。

 

 

服や防寒具などはすべてリサイクルショップだ。お洒落さんたちが服を売ることで有名(?)な2ndストリートは御用達であり、購入は、支払いに一定のタイムラグがある、魔法のカード(クレジットカード)を最大限に駆使している。

 

 

さて、話を戻すと、納税というのは義務だ。早いところ納めねば!

これを残して年は越せない、と謎の責任感を発揮したわたし。

以前事前調査していた、プロミスの30日間無利息というのを利用してカードを作ってみた。社会勉強だ、うん。

 

 

審査、カード発行、融資まで本当に時間がかからない。11時頃からやりはじめ、3時頃には融資可能になっていた。

ス、スピーディー!迅速!さすが銀行だ!消費者金融はなんかわからないけど怖いとこが貸してると思っていたが、実は融資元はUFJなど、大手の銀行だ。少しだけ安心感が増す。

 

 

だが、いくら銀行と言えど安心な金利とはいえず、無利息期間内に必ず返すという自分との約束をした。

 

 

やはり仕事上、経営者と会ったり、起業家とお会いすることがある。最近、なぜか聞いたわけでもないのに、そういう人から『一時は借金が何百万あったんだよ』という話を聞くことがたて続いた。

 

 

そして『借金は悪いことではないよ。一時的にそういう生活になったとしても、なんの問題もない』と。

本当に一時的ですむのかという疑問が、やはり付きまとうのが普通である。でも、最初から失敗するかもと思って、起業するひとはいない。かならずうまくいくと信じているからこそやるのである。

 

 

今はしんどい生活だとしても、見据える先はそこではない。

自分が必ず良くなる、自分のやっていることがたくさんの人の役に立ち、その報酬としてお金をいただき、他人も自分も豊かにしたい。そんなことを毎日毎日イメージしながら奮闘するのだ。

 

 

すごい人と繋がりたい、とか、交流会とかたくさんの人に出会って人脈を増やすとか、いろいろ頑張らなければいけないのかもしれないが、どうもわたしには向いてないらしい。一生懸命人に会えば会うほど、本当の自分から遠ざかり、気がついたら何のビジョンも見えず、目の前が真っ白になっていた。

でもそれまでは、たくさんの人に会ってナンボだと信じて疑っていなかったし、Facebookやメルマガ、ブログなど集客の仕組み作りも今の時代は大前提だと疑わず、仕事だからと続けていた。

 

 

これで誰でも簡単に月100万、とか、たくさんあり、読みきれないほどの、数々のビジネス系のメルマガを登録したり、どれも鵜呑みにして情報をとにかく仕入れようとした。次第に60万の起業塾に入ろうとしたり、とにかく躍起、これまでのわたしはその一言に尽きた。

 

 

もっと自分らしくやれる方法はあるんじゃないか?そもそも自分の使命を果たすための仕事であるはずなのに、そんなに自分をねじ曲げてまで高度なビジネススキルがいるものなのか?

 

 

ということをふと思った。それが正解であるという自信は全くない。やりたくない理由をもっともらしく述べているだけかもしれない。

でも、それまでのやりかたをすべて手放してしまったわたしは、表現しようのない解放感と、他人を見ても焦らないようなブレない軸を手にいれた。

 

 

いい意味で悪い意味でも、『自分らしさ』を手にいれてしまったわたしは、『可愛いままで年収1000万』の宮本佳実さんに対抗して、『グータラなままで年収1000万』が実現するかどうか試してみたい。

 

 

ということで、依然としてギリギリ生活を送っているわたしたち家族。見据える先は、とりあえずは1年後だ!!