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発達障害シングルマザーが起業した

発達障害のシングルマザーが起業、子育ての迷走、奮闘を綴っていきます。

やっぱりお金はどうにかなる

今現在マイナス家計で、家族や元家族(?)にお金を借りながら生活しているわたしたち3人。少しでも足しに、という思いもありつつアルバイトをするも、事前研修でブチ切れて辞めてくるという惨事を起こしてしまった自分。

 

 

それなのにも関わらず、先日3桁に近い個人コンサル代を払える宛てもないのに申し込

んでしまった。理解を得ようとして周りに話してみたものの、両親にも友達にも、仕事仲間にも、心配交じりに怒られるというごく当然の反応をちょうだいした。

 

 

よくよく考えれば周りの反応が普通だ。どうやってそのコンサル代を払うつもりだと。その時点では宛てはどこにもなかった。けれど、もちろん、アホのように何も考えずに申し込んだわけではない。

なにか行動する、何か目標を達成したい、と思ったときに一番に何を軸に考えるか、の違いなだけだと思う。

 

 

普通はコンサルを受けるのに何十万必要、と思ったときに、自分に払えそうか、手元のお金がどうか、ということを軸に考えると思う。自分のお金もない、家族からも借りられない、そんな短期間で稼げる気もしない(そもそも自力で稼げなくて悩んでるんだから)、だから、自分にはやれないな、という思考になると思う。

 

 

ほんの数ヶ月前までは自分もそうだった。お金がない、とあきらめていた。自分はお金軸の人生を歩んでいた。そのことに疑問すら持たず、自分なんてこんなもん、と思っていた。お金があるからやる、お金がないからやれないという普通の思考では、何も達成できない。普通の考え方しかできない人が、人に影響を与えられるわけがない。

そう思うようになってからは、とにかく行動の軸を「やりたいか、やりたくないか」のみにおくようになった。

 

 

そしてこの何ヶ月間で、お金の枠はずしの試練があったおかげで(わざわざ口座から全部下ろして全財産の入ったお金を公衆トイレに忘れ、二度と帰らぬ存在となり、所持金が正真正銘0になった体験もした。しかも旅先で)

お金って幻想だな。幻想に自分の人生をすべて縛られていたのか、と思うようになった。

 

 

とすると、お金があるないに縛られてあきらめてきた自分の人生も、お金のない家庭を恨んでいたことも、実はお金に縛られて【やらない選択】をしてきた自分のせいなんだ、と思うようになった。

お金は幻想。必要ならどこからか必ず入ってくる。所有しようと思っても、欲しいほしいと願っても、そもそもコントロールできない存在なんだ。

 

 

それに加え、人生というものは【自分が決めた瞬間、未来が確定し、やれる状況が整う】。だから何よりも先に、『決めること』が大事なのだ。

やると決める、そうすればそれに必要なお金とサポートしてくれる周りの状況が確定する。それこそが私が絶対的に信じる、この世界の法則、量子力学の法則なのだ。

偉大な人、すごい人と言われる経営者などは、見えないもの、仏教神道、スピリチュアル的なことに造詣が深い理由がわかる。この法則を理解し、まず、『やる』のだ。

 

 

だが一般では、あいつ大丈夫か?ともっぱらクレイジー扱いだ。

無鉄砲で何も考えていないただのアホ扱いで、特に親からは絶対的不信頼を得ている。

 

 

前置きが長くなった。

3桁に近い金額のコンサル代をどう捻出しようか、日々、アンテナを張り続けた結果、

日本政策金融公庫という政府出資の機関が、女性起業家への300万円以下の小口融資なら、無担保、無保証人、1%の低金利で融資が受けられるとの情報をキャッチ!

それを知った瞬間、一宮市の金融公庫へ直行!3時過ぎに知り、4時前には窓口で相談するというスピードさ!ヤバイな、わたし、調子がいい!!!!

 

 

コンサル代が融資の対象になるかを検討していただいた結果、運転資金として融資可能ということだった!!やった!また消費者金融のカードとか作らなきゃいけないかな、

女の武器を使って(使い物になるかどうかは疑問)ライブチャットとかのバイトとかする覚悟しなきゃいかんかな、銀行の融資は高金利だしなぁ・・・なんて、あらゆることを視野にいれてアンテナを張っていた結果、

 

 

もっとも信頼の厚い政府出資の機関から融資が受けられるなんて!会社経営者じゃないとダメなんて勝手に思い込んでいた!自分なんて信頼も実績もないから、公的機関で融資してもらえるなんて最初からあきらめていた!!!いや~完全に盲点だった!!

 

 

と、まだ融資の審査を通る前から安心しているが、条件さえクリアできれば、あとはどれだけ公庫の人にプレゼンできるかだけだ。

ここ何年か、親や周囲への説得やプレゼンの機会が何度もあったので、実績もない、信頼もない自分を相手がどうしたら納得してくれるか、何を安心材料として持っていったらいいかが大体わかってきた。

 

 

いや~人は慣れるもんである。

最初は気持ちと情熱さえあればいいと思っていたが、人に納得してもらうには、

自分の熱い気持ちだけでなく、お金の計算、内訳、メボシ、メリットとデメリット、

根拠と客観的データなど、漏れがないように持っていかなければならない!

 

 

ということで、今、一生懸命、融資の審査が通るような書類作りに励んでいる!

きっとチャンスは1度きり。不備がないように、綿密に書類を作成する!

 

 

普段は忘れ物ばかりで何でもボケボケしているのに、こういった『狙った獲物を手に入れる』ときになると、やけにIQと集中力がグンとあがる。

これも狩猟時代の名残か?(狩猟時代は成功者といわれていた発達障害笑)

アドレナリン全開で、コンサル代を勝ち取るんだ!

 

 

えいえいおーーーーー!!!!!

 

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